tikagoro

近頃とても出会いが増えている。
というか自分がなるべく、昔だったら尻込みしてた所を飛び込んで行っているのだけども。
もったいない事してたなぁー。

で、前の記事の”第2回GROW UP”で出したヤツの解説見たいのを書きたいと思います。
(会場で某TさんというかAさんに説明した時に「知ってもらうのはいいなぁー」と思ったからです)

雑な写真ですが後日ちゃんとしたのをうpします。
いらなかろうがうpします。

左上のは『SNOW MOUNTAIN GIRL』
去年くらいに”FUJISAN GIRL”というのを描いていて、もっかい描いてみたいなぁと思って。
描いたのが冬だったのもあり雪山です。今見ると雑。
もっかいチャレンジしたい。

左下が『Scraping away at my mind』
始め黒いシルエットに歯だけ浮かび上がってるというイメージがありました。
人が(心を剥がされる様な)辛いことがあると世界が変わって見えると思うのです。
地球をひっくり返した位の。
子供が不思議な色で絵を描くと何か生活環境に問題がある、といううろ覚えの知識があったのもあり。

右上は『They will only bring us pain』
二人は恋人です。
親や周りの人はあんまり変な人とは付き合って欲しくないと思うんです。
そう言う人達の言葉は二人の思い出を辛い物(救いでもある)に変えてしまう。
頭についてるオレンジのにょろっとしたのは同じ思い出、の、いめーじ。

右下は『I wish you'd hold your situation』
君がその局面に耐えてくれたらいいけど、みたいな意味の英語になってるでしょうか。どうでしょうか。
友達が出来ちゃった結婚しまして。
私は正直なところあまりソレが好きじゃなくてですね。
まぁ好き嫌いは良いのですが、例えば予期せぬ妊娠とかになった時に、幸せになってもらえればなぁ(子供も含む)という、どっちかといえば子供よりの不安と希望です。

5、6行書いた時点で眠くなってきたので雑ですがこんな感じです。

後から絵を見るとよく「もっと良くできるだろう俺!」と思います。
精進します。
まず寝ます。